まさかの結末

今大会の予選の戦いの中で、注目カードの一つであろう前回大会決勝戦のカード、B組スペインVSオランダ戦を見る。


拮抗した力を持つ両国で、戦前はスペインが多少優位かなと思ってましたが、結果はなんと5−1でオランダの勝利。


相手のポセッションサッカーに対抗すべく、守りを固めてのカウンターサッカーがモノの見事にハマったな〜。バルサVSレアル戦を見ているみたい。


オランダとスペインが順当に決勝トーナメントに進むであろうと思われていたが、スペインの大敗で混沌となった。んでもって、チリが色気出してどこまで両国に迫れるかが、このリーグの見ものになった。後は何気に鍵を握るのがオーストラリア。勝ち点で並んだ場合、得失点差で通過&敗退が決まる訳で、オーストラリア相手にどれだけ点を取れるかが勝負の分かれ目といったところか。



サッカーとは関係ないけど、ダウンタウン浜田やっちまったなぁ〜