名勝負誕生

夏の甲子園で名勝負が誕生す。

 

3回戦の星稜(石川)VS智弁和歌山(和歌山)で、延長14回タイブレークの末、星稜が4−1で勝利。

 

星稜の投手、奥川の力投が実ったかな。14回で計165球を投げ、3安打1失点(自責0)の23奪三振を記録し、ストレートは最速154kmだった。これで負けたらさすがに可哀想・・・

 

で、明日は準々決勝VS仙台育英戦。さすがに奥川は先発せんやろな〜