トルコのガラタサライに所属する長友佑都(33)が、契約満了に伴いチームを離れることになり、本日最後の練習で男泣きしたそうな。
2010年から欧州でプレーして約10年か〜、どこのチームでもすぐに馴染んで主力として活躍できるのは持って生まれた才能だな。
次の行き先はまだ決まってないが、フィジカル的にもまだまだ出来るので欧州メインで考えて、いずれは戻りたいとコメントしてた古巣のFC東京も選択肢の一つになるのかな。
他方、同じく欧州でプレーしている吉田麻也(31)が2012年から所属したサウサンプトンを契約満了で退団す。日本人CBが世界最高峰のプレミアリーグで長く活躍したことは快挙と言っていいでしょう。吉田はレンタル先であったサンプドリアと契約間近との噂もあるが果たしてどうなることやら。
我が名古屋グランパスはいつでも麻也の帰りを待ってますよ。