防火管理者への道 その1

職務上防火管理者という資格を取らざるを得ないもんで、今日と明日、消防局の講義を聞きに市役所へいくことになった。講義を2日間聞くだけで、その資格が手に入るのであった。


会場に入り周りを見渡すと、ざっと200人以上はいたな。中には明らかにえ?っていう人(外見ね)もいましたが、我が社に関わらずいろんな部門に必要な資格なんだなって改めて理解した。


まあ、一番後ろに陣取って、とりあえず寝てみたが、思いのほか後ろからの窓風(ちなみに13階)が強く、後頭部にガンガンあたり、気分が悪くなって、講義を受けるところではなかった。で、午後から窓を閉めて快適に講義を聞く事、睡眠もでき、いい気分だったのだが、オレの3つ前に座っていた変なおっさんがいきなり窓を開けるもんだから、またしても気分が悪くなる。閉めて〜開けての冷戦バトルを2〜3回繰り返した後、そやつは諦めて開けなかった。勝ったわ。暑かったら最初から後ろ座っとけや〜。ただ、そいつにしてみたら、寒かったら最初から前座っとけや〜って当然思ったことだろう。そんなん知らんわ。