イングランド・プレミアリーグのバーミンガムＶＳアーセナル戦で、アーセナルのＦＷエドゥアルド・ダ・シウバが相手ＤＦのタックルによって、左足首を骨折した。
骨折といっても、それは重度のモノであり、足首が曲がり、骨がソックスから突き出ていたみたい。テレビで見たけれど、ホントあり得ない方向に足首曲がってた。テレビもそれ以上、繰り返し移す事はなかたっがそれほど悲惨な状況だったと思われる。
今季絶望で、完治できるかどうかも分からないとのこと。いい選手だっただけに残念だけど、それにしても、穿った見方をする訳ではないが、相手ＤＦタックルは完全に足に入ってたな〜、ボール関係ないし。一発かましておとなしくさせようとしたんだろうけど、かまし過ぎはよくないし、故意と思われても仕方が無い。
レッズの田中達也を思い出した。彼もタックル喰らってあり得ない方向に足が曲がってた…（当時の画像です）。ダ・シウバのは無かった…
