仕事が終わって、そそくさと帰宅。ビール片手にサッカー観戦に埋没。
最終予選に出場が決定していて消化試合的な意味合いは正直あったけど、監督が「絶対勝つ」「プライドを賭ける」という信念を持って臨んだ試合なので、選手達にそれが伝わっているかが見物だったんだけどね…
あの試合を見る限り、選手から「絶対勝つ」という気迫はプレーからは垣間見れなかった。チームも最初に中村俊がＰＫ外してリズム乗れんかったんもあるだろうけど。相手が主力選手がごっそり抜けてたのに、内田のラキ珍ゴールの１点だけじゃ、今後が心配です。勝つには勝ったけど、「プライド」という意味ではズタズタでしょうな。だって辛勝だもの。。。
最終予選の組合せは２７日に決定し、９月から開幕する。韓国とか、オーストラリアとか同組にはなりたくないね。
