今日も白井ふるさとまつり

今日も企業ブースを出店。


ただ、午前中は残念な事に雨が降っていて、来場者もまばらで、人も集まらなかったけど、午後には回復(晴れ間はなかったけど)し、そうそうの賑わいを見せていた。


賑わいといえば、ワイの体も賑わって、熱が出だした。さすがにダメだと思い、業務終了後に休日急患対応の病院へ駆け込む。そこで熱を測ったら38.5度あった。そりゃ〜ダルいわな。平常体温低めのワイにしては、我ながらよくぞもったと褒めて上げたい。で、薬をもらって、帰宅の途に着く。


まあ、薬もらって帰るのはいいとして、病院行った際の受付のババアの言葉「いま、先生が危篤の人見てますんで、その後になりますが…」の1分後ぐらいに先生が出てきてオレを見てくれたんだけど、危篤の人は一体どうなったんだろうか?ただオレには関係ないし、必要ない言葉だと思うんだけど…なんで正直に言ってきたのか疑問符が付くな、分からん。普通に「前の人の治療に時間がかかってますので診察までに時間が掛かります」っていえば済むだけじゃないのか?う〜ん、考えればまた熱がぶり返しそうやから考えるの止めます。