首から手への痺れが未だにもって取れないので、レントゲンを撮って診断してもらうべく、近所の整形外科へ行く。
簡単な診断のあと、レントゲンを撮ってもらって、今度はそれを見ながら医者の所見を聞いたところ、
「首筋にある神経の5番と6番のが他の神経と比べ、圧迫されてますね。だから右手が麻痺すると思います。」
「完治するとは言い切れませんが、とりあえずリハビリ始めてみましょうか?」
「あまりにもしびれるのであれば、この薬を飲んでください」等々を言われた。
リハビリするしかないのね…
で、隣接しているリハビリステーションで、電気と首の牽引を行い、筋肉の収縮を防いで、可動域を伸ばすリハビリが始まったのであった。
医者に「暇な時でいいからリハビリ来てね」って言われたけど、そんなに大したことないんか?