結構な高確率じゃね?

今日の日刊スポーツの記事にあってんけど、米航空宇宙局(NASA)が、20年前に打ち上げ、現在は宇宙ごみとなって漂流中の大気観測衛星「UARS」(長さ約10メートル、重さ約6トン)が23日(同24日)前後に大気圏に再突入し、地球上に落下すると明らかにし、大半は再突入時の摩擦熱で燃え尽きるが、NASAは26個の破片(計532キロ)が地上に落下し、人に当たる確率は3200分の1と推測しているとのこと。



あくまでも人に当たる確率が3200分の1であって、建物等に当たる確率は含まれていないみたいやから、何かしらに当たる可能性は結構高確率なような気がするが…



SF世界の出来事かと思いきや、リアルにあるとイヤだわ。。。甚大な被害がないことを祈ります。