激闘を制す

サッカー女子アジア杯の準決勝なでしこVS中国戦を帰宅後途中から観戦。


1−1から延長戦に突入し、PK戦になるのかな〜と思いきや、CKから岩清水がヘディングシュートを決め勝利す。


試合内容は中国の肉弾戦に苦戦し、どっちが勝ってもおかしくなかったが、最後の最後できっちり勝利するあたり、相変わらずの勝負強さは持っているようで。男子フル代表とはえらい違いだわ。


ただ、早い時間帯に追加点を取れてればもっと楽に勝てたような気もします。


でもって、5大会ぶりの決勝戦進出となるわけだが、プレッシャーのかかる試合を勝ち切ってこそ、次年度のW杯に繋がる。勝利あるのみ。