フォルラン愚痴る

C大阪フォルランが、母国のインタビューにて、チームを非難するようなコメントをした模様。

 
所属チームのJ2降格に触れ「降格してしまったというのに何人かの選手が笑っていた。彼らは勝敗へのプレッシャーがない」とチーム批判を展開。さらに「日本人は特殊であって冷たい。2カ月間も、自分は誰とも話さなかった。早く家に帰りたいと思うこともあった」、「(他クラブからの)オファーを検討してもいい。ファンに望まれるところにいたい」等々を言っていたみたい。


確かにフォルランはチーム得点王だっけ?レベルが低いと思っているだろうJリーグで、しかも結果(チーム内でね)を残しているにも関わらず、試合に出れんかった鬱憤やオレはこんなもんじゃないと外向けにアピールしてんだろうな。


まあ、主力選手が移籍や怪我等々でベストメンバーを組めなかったのもあるけれど、監督がシーズン途中で数回交代するって中々無いわな〜フロントの混乱がチームにそのまま波及したからこそのJ2降格だわ。


来年、フォルランC大阪に間違いなくいないでしょうが、世界的選手がいなくなるのはちと寂しい。