２試合立て続けにサッカー日本代表の試合をＴＶ観戦。
まずは、フル代表の対ウズベキスタン戦。結果５−１で勝利したが、青山や柴崎、宇佐美、川又の新戦力が得点をしたことは次に繋がるかと。特に前半の青山の動きはすげ〜良かったな〜。ゴールは別にして、ボールを奪った後の縦パスの精度の高さは十分に戦力になる。周りを良く見てるわ。香川はまだしも本田はちと残念な内容で、そもそも自身のプレースタイルがハリルのサッカーに適してないようにも思えるが。。。
その後、Ｕ−２２のリオ五輪アジア予選。１−０の勝利で、３戦全勝にて来年１月に行われる最終予選に出場が決定。ピッチコンディションが劣悪の中、内容はともかく勝ったことが全て。ただ、今の力で最終予選を勝てるかと言われると正直微妙。均衡状態になった時に個で打開できる選手が少ないなと感じます。ただ、一気に成長できる年代でもあるので、誰か化けないかなと期待しながら、来年１月まで待つとしましょう。
