日本歌謡界の重鎮であるサブちゃんこと北島三郎（７９）が、頸椎症性脊髄症治療のため現在都内の病院に入院していることが判明。
８月下旬に都内の自宅で転倒し病院で診察をしたところ同症と診断されていて、今月８〜１１日の福岡公演には出演できたが、２３日に開催される予定だった盛岡公演はＮＧになってしまったそうな。
同症の原因は加齢変化による頚椎症の変化であり、症状はボタンのはめ外し、箸の使用、字を書くことなどが不器用になる、歩行で脚がもつれるような感じや階段で手すりを持つようになる、手足のしびれも出るとのこと。
サブちゃんもいい歳だから致し方ない部分もあるのかね〜ともかく無事に復帰して「祭り」を熱唱してくださいませ。
