10年ぶりの決勝へ

浦和レッズがACL準決勝を2戦合計2−1で勝ち切り、10年ぶりの決勝へ進出。日本サッカー界にとって非常に価値のある勝利だったと思われ。


相手に絶対に負けない意思の強さが見れ、気持ちが入ったいい戦いだった。特にフッキやオスカル等元セレソンに仕事させなかったDF陣の踏ん張りはお見事でした。槙野も代表でいつもこのくらいやってくれればいいんだけどね・・・


決勝は来月18日と25日にサウジアラビアアル・ヒラルと対戦。優勝して更に日本サッカーの価値を高めて欲しいもんだ。


一方で、CSファイナルシリーズが今日から始まり、我が楽天はファーストシリーズの流れそのままに3−2でソフトバンクを破り幸先の良いスタートを切る。1勝のアドバンテージが向こうにあるので、1勝1敗のタイになったのは大きい。次も勝って差を付けたいな〜