張本優勝す

卓球の全日本選手権男子シングルス決勝、水谷隼(28)VS張本智和(14)が行われ、張本が水谷を圧倒し、14歳205日の史上最年少(以前の記録は水谷隼の14歳211日)で優勝した。


水谷から張本時代になったターニングポイント試合と今後言われるのかな。


14歳で、現在の日本卓球界エースを下すんやから、才能は誰もが認めるところやし、このまま成長していけば、中国トップレベルすら倒して、金メダル行けるんじゃないのっていう期待が生まれるのは致し方無いところ。


期待というプレッシャーに負けずに今後も頑張って欲しいね。後は、水谷がこのまま終わるとも思えないので、再戦もすげ〜楽しみだ。