星に願いを。

ご存知、今日7月7日は新暦の七夕。
七夕は年に一度、織姫星と彦星が天の川をわたってデートすることを許された特別な日です。
短冊に願いごとを書いて、織星・彦星に想いを馳せながら空を見上げる、今宵はこうしたロマンチックな気分に浸れる日なんやね。

残念ながら、高松は曇りで星も見えない宵であった。かつここ最近、家でぐーたらする休みがなかったもんで、とてもじゃないがロマンティックな気分に浸る気分にもなれない。それより早く寝たい。。。気付かないうちに随分すれた三十路になったもんだ。

ただ、願いをするのは別に構わんし、心の短冊に記入して、睡眠につくことにしよう。

「今年のPOG、圧倒的プラスになりますように〜☆〜」(今年負けすぎたもので…)

完全に腐りきってるな、オレ。