ノーザンホースパークで行われたセレクトセールで、トゥザヴィクトリーの2006(牝、父キングカメハメハ)が、国内セール史上最高価格となる6億円でグローブエクワインマネージメント(有)に落札された。
これを聞いて最初に思ったのが、「バカに高すぎやしね〜か?」
血統は確かにいいと思うけど、6億円も出して買う価値が果たしてあったんだろうか?しかも牝馬じゃ、引退してもお金になんないし。G1何勝したら元取れるんだろうか。う〜ん、庶民には分からない感覚。
いずれにせよ、無事に成長そてデビューして欲しいっすね。でも、あっさりコケそうな予感プンプンすんねんけど…