弟・ケンシロウの拳によって天に召された長兄の死を偲んでのことみたいだけど、リアルタイムで見ていた時はそんなに愛されるキャラだったかな〜?それはオレが子供だったからであって、大人になって改めて読み返すと、ラオウの偉大さがよく分かった。
「我が生涯に一片の悔い無し!!」
と、オレも死ぬ際には天に拳を向けて昇天したい。死に際にそんなんやっとったら、「まだ生きれるやん」という突っ込みを首を長くして待ってます。
まあ、完全にパチスロの影響だな、こりゃ。
葬儀の概要は…
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http://www.hokuto-no-ken.jp/raoh-ceremony/
葬儀の模様は…
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http://contents.oricon.co.jp/news/entertainment/43904/