昭和プロレス芸人

アメトークの企画で、昭和プロレス芸人なるものがあり、昭和時代の新日本プロレスの思い出・名場面等をゲストが語っていましたが、オレの中の名場面はこれです↓




世界の荒鷲こと坂口憲二パパが冷静なコメントを述べる中で、インタビュアーの「負け」という言葉に過剰に敏感に反応し「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」とビンタをかます猪木。片や、プロレスラーらしいコメントする蝶野に対し、破壊王こと故・橋本真也の「時は来た。それだけだ」とピント外れ?のコメントに笑いをかみ殺す蝶野。このコントラストがめっちゃ面白いんけどいかがでしょう?