元俳優押尾学被告(32)の裁判員裁判の判決があって、被告が無罪を主張していた保護責任者遺棄致死罪の成立を認めず、保護責任者遺棄罪の適用にとどめ、懲役2年6月(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。
これを不服として、お塩さんは即日控訴したとのこと。
控訴したら、もっときつい実刑判決になる可能性だってあるのにさ、つ〜か、あんた明らかに悪いやん。「納得がいかない。自分にとって不利な供述もしたつもりなのに」と弁護団に話してたみたいやが、何をもって納得いかないのか分からん。バカというか何というか、厚顔無恥とはこのことだな。
次回も注目ということで。