東京マラソン

市民ランナー同士であるのか?川内VS藤原の戦いがメインとなってしまった、今年の東京マラソン。上位に食い込んでタイムも良ければロンドン五輪の候補に一躍躍り出る。


結果、藤原が2時間7分台のタイムで2位。対する川内は給水の失敗もしくは気合が空回りし過ぎたのか、2時間12分台のタイムで14位。正直ロンドンは厳しくなったきたかな〜。


その他、芸能人やら仮装人やら大勢の人が走ってたけど、どうやら参加費1万円の他10万円以上の寄付金をすればチャリティー枠で走れたらしい。


10万円払ってマラソン走る気に、オレはどうやってもなれんわ…