ウルグアイ代表のＦＷルイス・スアレスがイタリア戦で相手に噛み付いたんではないかという疑惑に対し、ＦＩＦＡが独自に調査した結果、噛み付いたと断定し、４カ月のサッカー活動停止と９試合の出場停止、さらに１０万スイスフラン（約１１００万円）の罰金処分を下した。
２度あることは３度あると言いますが、ほんまに３回目の噛み付き事案となってしまったようで･･･せっかく手術までして怪我を直して本番に間に合わせ既に２ゴール取っているのにね。所属クラブにも影響が間違いなく出るし、自身の今後のキャリアにも関わってくるし、すげ〜勿体無い。
蹴りグセなり頭突きなり悪癖持つ選手は過ちを繰り返すもんだね･･･
