何かの前兆か?

茨城県鉾田市台濁沢の鹿島灘周辺で10日朝、多数(計156頭)のイルカ(カズハゴンドウ)が浜に打ち上げられているのが見つかったとのこと。


一部を解剖し、死因を調査するみたいやけど、156頭ものイルカが陸に打ち上げられるって何かイヤ〜な感じもするんよね。


専門家が「カズハゴンドウは通常、ハワイ沖など暖かい海域に生息しており、沿岸に来ること自体が珍しい」とも話しており、何かの天変地異の前触れじゃないことを祈ります・・・