悲鳴から歓喜へ

JリーグのCS準決勝、G大阪VS浦和戦が行われ、延長までもつれた死闘の結果、G大阪が3−1で浦和を下し、広島への挑戦権を獲得した。


どっちが勝ってもおかしくない試合展開だったが、G大阪に勝利の女神が微笑んだのかな。下記動画の5:35ぐらいから、G大阪の2点目のシーンが始まるが、丹羽のバックパスがオウンゴールになるのかと思いきやポストに助けられ、そっから電光石火のカウンターで点が入るシーンは歴史に残るでしょ。




レッズの集中力を一瞬でも切らさせて、自チームの得点に繋げた丹羽の大きな前フリに乾杯ということで。