リオ五輪の出場権が与えられるＵ−２３アジア選手権、ついに決勝戦となりましたが、日本と韓国の戦い、日韓戦ですわ。
既に両国とも出場権を得てはいるものの、負けることは己のプライドや国の威信から互いに許されない。しかも今回は世代アジアＮｏ．１を賭けることになり、更に負けれらない戦いだわな。
で、結果はというと３−２で日本が勝利し、見事優勝した。０−２になった時点で正直キツイわな〜と誰もが思っただろうが、選手と監督は諦めてなかったのね〜。完全に韓国の勝ちパターンだったのに、よくもまあそっから３点取れたわな。韓国にしたら悪夢だし屈辱だろうね。
今大会の結果をきちんと分析して、足りないものをＯＡ枠で補い、本番では前回大会の４位を上回る成績、すなわちメダルを獲りにいって欲しいね。マインツ武藤、ドルトムント香川、ミラン本田、鹿島柴崎とかがＯＡ候補になるんだろうか･･･吉田麻也はマジでいらんけど。
いや〜すっきりして寝れるわ〜
関係ないけど、監督の手倉森はカンニング竹山にしか見えない･･･
