ブンデスリーガのバイエルンが、来季よりナーゲルスマン(33)の監督就任を発表す。
現在、ナーゲルスマンはライプツィヒで監督をしているが、違約金をライプツィヒへ払う方向とのことで、OBやフロントが口うるさいバイエルンがGOサイン出したんやから、是が非でも欲しい人材だったんだろう。
確かにナーゲルスマンは28歳でブンデスリーガ史上最年少でホッフェンハイムの監督に就任し、そこから着実に結果を出してきてるけど、ドイツはおろか欧州や世界でも指折りのメガクラブでどこまでやれるんか興味あるわ。
5年契約とのことだが、5年経っても38歳か〜若っつ。
日本のサッカー界もこのような若い監督がJ1で指揮する時代が来るんかな・・・