欧州サッカーの両巨頭バルセロナとチェルシーがまたしても激突する。しかも同リーグで。ということは、少なくとも2回は見れるわけで、非常に楽しみとなった。またしても睡眠不足になりそうやわ。
イタリアサッカー界の不祥事のおかげか?バルセロナは、イタリア代表DFザンブロッタ、フランス代表DFテュラムを獲得。また、チェルシーは、ウクライナの矢・シェフチェンコとドイツの至宝・バラックを獲得。両チームとも昨年と比較して戦力的に格段にアップしており、世界最高峰のサッカーを見れそうだ。
あとは、中村俊輔のセルティックは、マンチェスターUと同組になった。世界屈指の伝統あるスタジアム・オールドトラフォードで、俊輔のプレイが見れるのも、また楽しみ。同組のチームも、マンU以外、これといって強力なチームもいないので、もしかしたら決勝トーナメントまでいける可能性もある。ぜひとも頑張って欲しいもんだね。