久保くんデビュー

日本サッカー界の至宝といわれる、FC東京の久保建英(15)が、J3の長野パルセイロ戦に後半開始から出場。川崎フロンターレ所属のFW森本貴幸(当時東京ヴェルディ)が2004年に樹立した15歳10カ月10日の最年少出場記録を15歳5カ月1日に塗り替えてのJリーグ最年少デビューを果たした。


すぐに結果を求めるのは酷だと思うけど、徐々に慣れていけば大丈夫じゃないかと。技術面は心配ないので、今後はフィジカル面を強化していかないと上に行けば行くほど通用しなくなるので、こちらも徐々にパワーアップしていかんとね。


いままでも久保くんぐらいの年齢で上手な選手は沢山いたけど、早熟系が多いようなイメージがあるんよね。ある程度の年齢までいくとピークが過ぎていたみたいな。久保君がそうでないことを祈ります。