世代No.1へ

春のセンバツが開幕し、優勝候補の星稜が初日に出場。

 

横浜の及川、大船渡の佐々木、創志学園の西と並び、高校投手四天王?と呼ばれる星稜の奥川がどんなピッチングをすんだろと期待していましたが、履正社相手に最速151kmの3安打17奪三振の完封勝利。

 

噂に違わぬというか噂以上やろ。さすが昨年の段階で来年のドラ1候補って言われてた実力だったということか。

 

今大会で優勝すれば現時点での世代No.1投手と呼ばれることになろうが、いかんせん夏が勝負やからな〜。個人的には花巻東の佐々木を甲子園で見たいが・・・