首の皮一枚つながった

サッカーカタールW杯アジア最終予選で3試合終わって既に崖っぷちの日本代表、本日ホーム(埼玉スタジアム2002)でオーストラリア代表と対戦したが、2−1で勝利し勝ち点を6とした。

 

仮に負ければ解任濃厚だった森保監督、それにチームにとっても首の皮一枚つながったか。決勝点が相手のオウンゴールという運が味方してくれてとりあえず勝ったことのみ評価され、内容自体にさしたる光明はあまり見えなかったかな。

 

システム変えて先発メンバーもいじって結果を出したけど、現状がベストとは思えない。特に点が取れてないFWは大鉈を振るわないとな。1トップ大迫に拘ることがないように・・・