男子バスケW杯、日本VSベネズエラ戦が行われ、日本が86−77で勝利し今大会2勝目をあげるとともに、パリ五輪出場権獲得まであと1勝となった。
フィンランド戦の劇的勝利と同様、今回も劇的勝利。第4クォーターに最大15点差をつけられたが、日本が誇る比江島慎がゾーンに入り立て続けにシュートを決めまくり、最後の10分だけで17得点を決めた。
シュートを決めまくる比江島がスラムダンク三井に被った・・・リアルでこんな人おるんや。
明後日に行われるカーボベルデ戦に勝てば自力でパリ五輪出場権を獲得できるチャンスがあるので、ぜひとも獲得して欲しい。出来るぞ〜やれるぞ〜
あと、今大会を見てバスケファンが相当増えるやろな。こんなにワクワクする試合を見たらそりゃ興味持つに違いない。