本部VSオーナーの戦い

セブンイレブンが揉めてます。

 

東大阪市にあるセブンイレブンフランチャイズ加盟店を運営しているオーナーが人手不足を理由に24時間営業を止めたいと本部に相談したら、契約違反として違約金約1700万円を請求された上、契約解除を求められたらしい。

 

本部は「男性オーナーと適切な話ができていなかった。24時間営業は『社会インフラ』と『安全安心な街づくり』の役割を果たしている」とコメントしているが、1700万円の違約金は高すぎじゃね?絶対止めるなよって言ってるようなもんやしな。

 

あと、24時間営業してたら嬉しいけど、全部が全部24時間じゃなくてもいいかなと思うが。田舎や都市部のビジネス街なんて夜になったら人おらんし、開けてる意味がないと思うんだけど・・・

 

まあ、これを機に色々な契約形態を模索すべくなんでしょう。時代背景も変わってきていることですし。