女子ゴルフのメジャー大会の一つである全英女子オープンで、プロ2年目の渋野日向子(20)が通算18アンダーで初出場で初優勝を飾る。なお、1977年に樋口久子が全米女子プロ選手権を制して以来42年ぶりの快挙となった。
女子ゴルフ界は若手の台頭が凄くて黄金世代なんて言われてますが、その中の一人が早々に世界を制するとはね〜
海外メディアにスマイリング・シンデレラと命名された渋野のプレーに今後も注目されるとは思うけど、タイトルホルダーが重荷にならんぐらい、更なる活躍を期待ということで。
男子の松山英樹も頑張れよっ。。。