令和初の優勝

毎年恒例行事の箱根駅伝が昨日今日と行われ、青山学院大学が10時間45分24秒の大会新記録で2年ぶり5度目の総合優勝を飾った。

 

戦前は東海大学が優勝候補筆頭やったけど、蓋を開けてみれば青学の優勝。選手の頑張りが身を結んだ結果となりました。

 

今大会はタイムが早くてビックリしたのが多かったが、選手の力が上がったのかシューズの能力が向上したのか分からんが、個人的に痺れたのが創価大の10区嶋津。11位でタスキを受けて2人抜いて区間新の走りで同大初のシード権獲得に多大な貢献を果たした。行くしかない場面できちんと行って結果を出したのは単純にスゲ〜なって思うわ。