競泳女子の池江璃花子（２０）が水泳大会の東京オープン５０ｍバタフライに出場し、２位に１秒１７差をつける２５秒７７と、２０１９年世界選手権で８位に相当するタイムを叩き出し、白血病の療養明け５戦目にして優勝を果たす。
退院して１年そこそこで、体格も筋肉量も従前ではないものの優勝するあたり、やっぱりモノが違うんだろうな〜。もちろん本人の努力及び周りのサポートあってのものだけど、恐るべし超一流アスリート。
当面は体と相談して次を決めていくんだろうが、無理をせずに着実に回復していって欲しいわ。完調になったらどのくらいのタイムを叩き出すんだろ･･･
