凡戦だったようで

7日未明に日本代表VS中国代表のカタールW杯最終予選の試合が中立地であるドーハで行われ日本が1−0で勝利し、最終予選初勝利を飾る。

 

試合は地上波で生中継されずネット(DAZN)での配信のみやったので内容は見られてないが、その後の報道を見る限り良くなかったようで。

 

日本の攻撃が相変わらず単調だったが、中国のやる気のなさ(選手レベルに問題あり?)に助けられた感が否めないが、まあ勝った事で次に繋がる。

 

次戦は10月にサウジとオーストラリアという強敵と連戦で戦うことになるが、ここで勝点を積み重ねないと早々にリタイアすることになりかねんので何とか勝って欲しいが・・・森保の頭の中(考え方)を変えないとキツイんじゃないの。