2022 ドラフト会議

今年もこのイベントがやってきた。

 

我が楽天は立教大の荘司康誠投手をドラ1として事前公表してて、当日一本釣り出来るかもと思っていたが、事前公表してなかったロッテと被ってしまって、運命のくじ引きへ。

 

結果、交渉権を獲得できて良かった良かった。

 

2位以降も投手を中心に獲得し、今年はドラフト選手6名、育成枠で4名の10名との交渉権を得た。

 

投手が多いのはチーム事情を考えたら仕方ないわな。主力の高齢化が激しいもん。この中から次代を担うエースが誕生してくれることを願います。