またしても歴史は繰り返す

夏の甲子園において東北勢の悲願であろう優勝に向け、仙台育英東海大相模と決勝戦を戦いました。


しかしながら10−6で仙台育英が負けてしまい、またしても優勝に手が届かなかった。


6回裏に6−6の同点に追いついた時に流れが来たかな〜と思ったが、東海大相模の底力に屈した感じ。勝てるチャンスはあっただけに残念の一言。


優勝するには何があと一歩足らんのやろか。まあ、いずれは優勝するやろとは思うけど、生きてるうちには優勝するとこ見たいわな・・・


また、全国レベルの投手と打者両方いないと勝ち上がっていくのは難しいな〜と改めて実感した大会でもありました。特に決勝戦見て尚更そう思う。