水谷 V10達成

卓球の全日本選手権で、男子の水谷隼(29)が大島祐哉(24)との同門対決(木下グループ)を制し優勝を飾りV10を達成。13年連続で決勝へ出てるのも凄いが・・・


優勝候補筆頭であったチョレイ張本智和(15)は残念ながら準決勝で姿を消してしまった。水谷VS張本の決勝戦を見たかった人は多かっただろうが、そない上手く物事は進まんわな。


一方で、女子は伊藤美誠(18)が、14歳5カ月の史上最年少で決勝に進んだ中学2年の木原美悠を終始圧倒し、混合ダブルス、女子ダブルスに続き、史上初めて2年連続で3冠を達成した。中国相手にも互角以上に戦っているし、まさに我が世を謳歌してる感あるわ〜


来年のオリンピックがますます楽しみになってきた。