日大アメフト部の悪質タックル問題で、第三者委員会が都内で中間報告を行った。
その中で、関学大ＱＢに行った悪質タックルを「内田正人氏と井上奨氏の指示で行われたものである」と認定し、さらに
事件発生後に一部の日大関係者が学生などに対して不当な圧力を掛けて、「口封じを行って事件のもみ消しを図ろうとした事実」も判明す。
宮川くんが記者会見で語ったことが証明され、内田、井上はやっぱり嘘をついてたわな。あのグダグダな会見は自身の保身のために行ったことが改めて証明されたわけだ。
また、関係者７０人のヒアリングと学生１４５人へのアンケート調査を行った結果、悪質タックルプレーについての宮川選手との発言の食い違いについて「内田、井上が正しい」は０人だって。こちらも食い違いはなかったことが判明。
再度、内田と井上に記者会見させたい気持ちもあるが、やらんだろうな〜そない勇気もないやろし。
あとは、日大がどう締めくくるのか。一連の問題に終わりが見えてきたか。
